１月も終わりか。

関西テレビのES提出。

郵便局閉まる10分前。

セェーフ！

テレビ東京とテレビ朝日と読売テレビも無事終了。

残りはフジテレビと朝日放送と、何より、博報堂。

大広の説明会倍率高すぎ。


◆ 所詮、素人 ◆

驚愕の事実が発覚。

僕はコンテンツ作りよりもメディア開発に興味があるから、ワンセグ事業を軸に志望理由を書いた。

番組と連動させて着うたとか待ち受け画面とか配信すればいいんじゃないですかって、書こうと思ったらばなんてこったい。

テレビ東京はそれを通り越して、非連動型コンテンツの重要性まで説いていた！

素人、沈没。


◆ 携帯電話を操作するしぐさがカッコイイ ◆

こんなときは、頼れる人の相談するのが一番良い。

アウディジャパン「問い続ける男」。

手始めに、「就職活動とは何か？」を聞いてみた。

答えが、これ。

やあ、当たり前と思っていることを考え直すのは、物事の本質に近づく第一歩だ。

質問にお答えしよう。 就職活動か。就職は結婚に似ている、と言われている。ということは、就職活動は合コンか。楽しそうだな、就活。

就職活動について考えるのも良いが、学生に聞いたんだが、いまは医療や祖母について質問するのが流行っているらしいぞ。キミもどうだ。

就職→結婚、就職活動→合コン。

え、合コンって結婚相手探す目的だったの？知らなかった。

ワンセグについても聞いてみた。

また来たな。物好きなヤツだ。

ワンセグか。ほう、興味深い問いだな。今忙しくて、答えられないのが惜しい。今後の参考にさせてもらうよ。

ワンセグについて考えるのも良いが、このところ、おじいちゃんや相撲について問うてくる者が多い。キミも疑問があれば、いつでも質問を受け付けるぞ。

役に立たなかった。


◆ エコーイ！ ◆

TOYOTA「プリウスチャンネル」

スピードワゴンが「あまーい」を封印して、新しいコント（エコント）のネタをプリウスとともに探す旅。

ニコ動みたいに、コメントがリアルタイムで、ふきだし風に表示される。

不覚にも全部見てしまった。

プリウスの特徴説明が、うまい具合に散らばってたと思う。

画像が少し荒いのが残念。

ええ、老け顔ですとも。

ES締切に終われる日々。

吟味吟味！

◆ 梅田にヒーロー ◆



softbankの手先で、じゃんけんで勝つと何か特典があるらしい。

しかし、待ち合わせの時間もあったのでかまっている暇はなかった。

ソフトバンクとしての活動ではないらしいので、販売店独自のプロモーションかと思われる。


◆ 説明会ラッシュ先駆け ◆

24日にサイバード会社理解セミナーに行ってきた。

俺帳（いわゆる就活ノート）を忘れるダメっぷり。

ESをその場で書かされたのだが、前もって準備できていたのはよかった。

クライアントのモバイル部門という位置付けらしいが、クライアントがそのノウハウを習得してしまったらどうなるのだろうか。

いささか不安。

まあ、この類の会社は一生勤め上げるようなところではないから、キャリアを積むことだけを考えれば問題ないのだろうが。


◆ 地方局勤務で別れ、東京転勤で結婚がパターン ◆

26日には、雪がぱらつく京都で、NHK学生フォーラムに行ってきた。

すこしディレクターにあこがれる。

「自分の世界を広げたい」と言う志望動機は自分勝手だ！

ぐさっ。


◆ 朝日新聞 is freedom ♪ ◆

そして今日、朝日新聞の会社説明会に行ってきた。

前のプレ説明会のほうが、距離も近かったし良かったんじゃないかと思う。

まあ、プレのときにいなかったデジタルメディア部門の社員がいたくらいか。

普段は明るいそうですが、皆さん緊張していらしたそう。

会場が劇場型ホールだったから暗く感じたのかも。

4時はさすがに頭回らない

ごめんなさいごめんなさい、いつも締め切りぎりぎりな僕が悪いんです。

Webテストの数学ってこんな難しかったっけ？


◆ ひさしぶりに ◆

読売広告社にOB訪問。

社内の応接室みたいなところに通されて緊張したけど、話の内容は応接室っぽくなかった。

広告を見るのは特別な知識の無い消費者なんだから、今のその視点が大事なんだってのは、なるほど。

KAMとかブログとかの話をしたら、やたら感動された。

電通いけるよ！って、誉めすぎですよｗ

けどまあ、大きな自信になった。

このまま突っ走っていこうと思う。

初めはマーケティングの人だけの予定だったのが、営業の人も途中から来てくれた。

関西支社の新人はこのお二方だけなのに、仲悪いらしい。

とか言いつつ、のび太君とジャイアン（しずかちゃんとのび太さん？）的な掛け合いで仲良さげだった。

この日はこれに満足して、ESはほとんど進まず。

だめじゃん。


◆ まっすぐな応援 ◆


ちょっと折れてるのは堪忍。

1月21日付（センター試験翌日）朝日新聞朝刊より。

自分の夢まで、自己採点しないで下さい。

河合塾

うんうん、いいこと言うよね。

頑張れ、受験生。

てか、弟！


◆ ねんきん特別便と広告のはなし ◆

1月22日付朝日新聞夕刊より。

社保庁は、「宙に浮いた年金記録５０００万件」の照合作業で、記録に漏れがあるとされた８５０万人に対し、３月末までに特別便を送って記録の訂正を促す予定。昨年中に４８万人に送付し、今月７日までに１６万人から回答があったが、うち１４万人は「記録の訂正の必要はない」としており、照合結果と大幅な食い違いが出ていた。

社保庁はそのうちの約２５０人に電話で連絡。漏れた記録の期間や勤め先の職種、所在地などのヒントを与えたところ、約半数の人が漏れた記録を思い出し、回復が可能になったという。

（asahi.com）

気付かせるって大事なことだよね、ってこと。

広告って、みんなの潜在的な思いを気付かせてあげるものなんじゃないかな、って思った。

それが全てだとは思わないけど。

本当に物忘れ激しいな

MBSのESを提出する。

この自信の無さは、アレだな、落ちそうだなｗ

朝日新聞と読売新聞とNHKの筆記試験の日程かぶってるよ！


◆ 学歴社会を垣間見る ◆

1月17日に、読売新聞のオープンセミナーに行ってきたんだった。

半分、社会見学。

夕刊の発行を控えた編集部の様子とか、印刷工場で夕刊刷ってる様子とか、面白かった。

でも、校閲の硬派と軟派ってなんやろう…？

…まあ、出来立ての夕刊もらえたから、いっか。

最後に、常務取締役の人がお話してくれた。

風化させちゃいけない、と。

酒鬼薔薇聖斗事件と、大阪教育大池田付属小学校事件と、阪神淡路大震災。

ちょうど、1.17だったしね。

泣きそうになった。

（そういえば、朝日新聞の夕刊一面に、博報堂関西支社の人がメッセージカードを避難所に匿名で配り歩いてたっていう記事があったな。このお話も感動した。

小学校のときに被災して来た転校生を思い出した。

あやうくぼくのなかで風化するところだった。

帰りの電車で、震災の記憶を胸に防災意識を高めましょうというアナウンス。

隣にいた同年代の女性が、忘れてたわぁ～、と笑い飛ばす。

風化。


◆ ジャニーズの戦略 ◆

CDTV見てて、

10位 V6　「way of life」

9位 KUT-TUN　「Keep the faith」

8位 NEWS　「weeeek」

7位 SMAP　「弾丸ファイター」

見事にジャニーズラッシュ。

で、先週はHey!Say!JUMPの「Uitra Music Power」が7位に入ってたわけで。

ターゲット設定が上手くできてるんだろうな、と思った。

ちなみに、中年女性のSMAPファンって多いです（母親しかり）。

最近、物忘れが激しくて

電通の仕事体験セミナー落ちた。

まあ、次があるさ。


◆ メタボ85cm説には異論もあるようですが ◆

大阪市営地下鉄御堂筋線の車内広告から。

メタボ元年の今年。

ラッキーナンバーは77(kcal)です。

サントリー　新・ダイエット<生>

CMもあるらしい。

メタボ元年ってなんのことだよ、と思って調べた。

厚生労働省が企業の健保組合に対し、2008年からは40歳以上の加入者がメタボリックシンドロームを予防・改善するための「特定健診」を受けるよう義務付けるから、そう言われているらしい。

つまり、サントリーが考えたんじゃないんだな。

うーん、でも○○元年って、○○が始まる、もしくは広まるときに使うんじゃないの？

メタボ元年だったら、これからはメタボの時代ですよーってことになっちゃうんじゃないの？

メタボ検診元年って言ったほうが、まだ的を射てるんじゃないの？

分かりやすさを求めたゆえに、意味が逆転してしまっている。


◆ 超・個人的見解 ◆

京阪電車より。

スケートリンクで、笑顔の村上ショージがパネルを持ってすべっている。

かなり楽しめるリンクです。

すくなくとも、

村上ショージよりは、

絶対おもしろい。

こちらは、まあ、細かな日本語のことはおいといて（「すくなくとも～絶対…」には違和感を感じる）。

すべることが芸風の芸人って、村上ショージとますだおかだの岡田とトミーズ健くらい？

しかし、岡田は全国区であるものの、関西圏ではあまりなじみが無いのでダメ。

ではトミーズ健はどうかというと、すべるのにでしゃばりな面、村上ショージに比べたら好感度は劣る。（あくまで個人的な予想だが）

その点、村上ショージは関西圏ではさんまの盟友として、高い知名度を誇る。

それに、すべるときにすべる、という自分の仕事を忠実にこなす。

まるで、すべることを楽しんでいるかのようだ。

そう、だから、この広告は村上ショージでしかできないのだ。

この感動も受信料から

第26回全国都道府県対抗女子駅伝（日本陸連、京都新聞社主催、ＮＨＫ共催）で配られた旗に書かれてあったNHKのコピー。

お前らの受信料で駅伝できてんだからちゃんと払えよ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

って言うわけではないんだろうけど。


テレビ朝日のWeb適正テストを受ける。

計算が全部終わらなかった（47/50くらい？）。

9分=540秒で50問ってことは、10.8秒/問。

かなり厳しい。


◆ 噂の ◆



まあ、強烈ですわな。

ＪＲ東日本盛岡支社の佐藤英喜・販売促進課副課長は「セクハラが問題になる中、公共の場でのポスター掲示の基準は厳しくなっている」と説明する。そのうえで「単純に裸がダメというわけではないが、胸毛などに特に女性が不快に感じる図柄で、見たくないものを見せるのはセクハラ」と判断したという。（毎日.jp）

へー、胸毛ってセクハラやったんや。

脇毛は？すね毛は？ギャランドゥは？

何が基準なんだろうね。


◆ 孫の手 ◆

斉藤さんを見た。

いや、斉藤暁じゃなくて、日テレの新ドラマ。

正直、予告見た限りでは特に期待してなかったんだけど、その分良かった。

観月ありさ中心に話が展開するかと思ってたけど、ミムラのウエイトが意外と大きいんだね。

斉藤さんの、かゆいところに手が届く感じが好きだ。

幼稚園ママ友リーダー格の言葉が印象的。

「正しいことが、いつも正しいとは限らないのよ？」

原作はやっぱり漫画。


◆ 眉毛太っ！ ◆

「バブルへGO!!～タイムマシンはドラム式」を見た。

これほどまで露骨なプロダクトプレイスメント（作品中に特定企業の製品を意図的に登場させること）を見たことがない。

しかし、違和感はなかった。

フィクションが舞台なら違和感丸出しだけど、バブルっていう現実が舞台だから、むしろ説得力を与えてくれる。

公式ページを見て、そのこだわりように脱帽。


◆ 広告枠開放 ◆

①mixiモバイルのログイン画面

映画『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師』

PC版には出稿していない。

モバイル版利用層＝ターゲットか。

それとも、金額面か。

ああ、モバイル版は常にログイン画面が表示されるからか。

PC版は自動ログイン設定してると表示されないからね。


②ニコニコ動画のニワニュース情報局

去年紹介しそびれた（ごめんなさい）広島 黒瀬米「ヒノヒカリ」に続き、映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』。

その前に、K-1かなにかの格闘技の広告もあったと思うけど、『ネガティブ～』はまさに利用者層とターゲットがドンピシャだと思う。

『NHKにようこそ!』の滝本竜彦さん原作だしね。


③なんば駅エスカレーターの手すり

今は、府知事選のお知らせ。

前は、阪神高速工事のお知らせ。


◆ ニコニコ動画(β)開始時のロゴを復活！（ただし復刻版） ◆

画像認識で全手動マリオ



自主制作アニメ『夏風バースデー』



MADやミクもいいけど、こんなんがいっぱい出てくると面白いのにね。


◆ のっぽさんて歌手やってたんだ ◆

前に紹介した、手塚治虫が出てた広辞苑第六版の新聞広告。

なんと、他にもたくさんいるらしい。

岩波書店のＨＰに掲載されているプレスリリース（PDF）から詳細が見れます。

太田光さん（タレント） 「笑い」
黒柳徹子さん（女優 司会者 エッセイスト） 「命」
桑田真澄さん（野球選手） 「努力」
椎名林檎さん（ミュージシャン） 「私」
高見のっぽさん（俳優 作家 歌手） 「あそぶ」
手塚治虫さん(故人)（漫画家） 「夢」
美輪明宏さん（歌手 俳優 演出家） 「自由」
吉田美和さん（ミュージシャン） 「愛」

駅貼りポスターもあるらしいけど、地域によって掲載されるものが違うらしい。

おそらく新聞社によっても違うのだろう。

椎名林檎のがほしい。

CLUB KEIBAが気になる

風林火山の最後の４話くらいだけ見た。

宇佐美定満がカッコイイと思った。

山本勘助は後ろから銃で撃たれまくってたのに、鎧は無傷だった。


◆ コネタ ◆



１月７日付朝日新聞朝刊・連載コラム「ニセモノ社会」より。

他の政党のも載せてほしかったなあ。

モーフィングソフトと言うそうで、ニコニコ動画でも最強のホームランバッターが作られた。

何か使えそうな気がする。


◆ 見るか、追うか、実現するか ◆



本日１月１１日付朝日新聞朝刊より。

ゆめ【夢】（イメ（寝目）の転）

①睡眠中ニもつ幻覚。ふつう目覚めた後に意識される。多く視覚的な性質を帯びるが、聴覚・味覚・運動感覚に関係するものもある。古今和歌集「思ひつつ寝（め）ればや人の見えつらむ―と知りせばさめざらましを」。「―を見る」

②はかない、頼みがたいもののたとえ。夢幻。古今和歌集（哀傷）「寝ても見ゆ寝でも見えけりおほかたはうつせみの世ぞ―にはありける」。「―の世」「太平の―」

③空想的な願望。心のまよい。迷夢。「いたずらに―を追う」

④将来実現したい願い。理想。「海外雄飛が彼の―だ」「―を描く」→夢にも


◆ ゲーム業界はあんまり詳しくないけど ◆

プレステネタ。

PS3の目玉「ガンダム無双」がPS2に　旧世代機に移植の「なぜ」（ITmedia）

バンダイナムコゲームスは、昨年3月に発売したプレイステーション 3（PS3）向けソフト「ガンダム無双」を、プレイステーション 2（PS2）向けにアレンジし、「ガンダム無双 Special」として2月28日に発売する。

ガンダム無双のためにPS3買った友人もいるのに、かわいそうにｗ

PS3で発売予定だったモンスターハンターもWiiにいっちゃったしね。

PS2までは「みんなのゲーム」と言うイメージがあったけど、PS3からは「ゲーマーのためのゲーム」というイメージが出来てしまった気がする。WiiやNintendoDSの差異化が効果的だった気もする。

「売り上げ状況による経営判断ではありません。あくまでもこの商品に関してそうしたニーズが高く、今回の発売に至りました。感覚としては、PS向けに出したソフトをPSPに移植するのと近いものがあります」（同社広報担当者）。グラフィックの質が落ちても構わないからPS2で楽しみたいというユーザーが多かった――ということのようだ。

PS3では、これからアーマードコア4(The Best Collection)、アーマードコア フォーアンサー、デビルメイクライ4、メタルギアソリッド4 ガンズ オブ ザ パトリオット、龍が如く 見参！、ソウルキャリバー4と有名どころの続編が発売予定だけど、果たしてPS2から乗り換えてくるのかな。

で、このニュース。

PS3：40GB版に統一　20GB、60GB版は出荷終了へ　SCE（毎日.jp）

40GB版は、07年11月に3万9980円で発売された。外見はほぼ同じだが、PS2用ソフトとの互換性がなく、USB端子も従来の4つから2つに減らして価格を抑えたのが特徴。

吉と出るか凶と出るか。

浜崎あゆみは日本のベートーベンとなるか

テレビ局のESが大方で揃いましたね。

博報堂もあるし、今月はESで忙しそうだなー。


バイト先の塾で、中学3年生50人にドラマ見てるかどうか聞いてみた。

結果、NHKの朝ドラが3,4人いたほかはなんと0。

正月特番ののだめを見た（録画した）のは何人かいたようだけど。

高校受験を控えてるから？

それとも、今の中学生は全般的にテレビドラマを見ないのか。

今度、何のテレビ番組を見てるか聞いてみる。


◆ おかあさんは死んだのか、生きているのか ◆

現在放映中の第一生命のCMを見てて、家族全員が「？」となった。

まず、奥さんがお義母さんの部屋を掃除してて、夫が子供の頃に描いたおかあさんの絵を見つける。

で、夫がそれを見て懐かしんで、「たまにはおふくろに電話でもするか」って外で携帯電話を取り出す。

ここで、「？」。

妻が部屋を掃除するということは、夫の母親と同居しているんだよね。

でも、夫は外から携帯電話で電話しようとする。

で、僕ら家族は「同居してんなら、家で話せばえーやん！」って総ツッコミ。

まあ、よくよく考えてみたらお母さんが別の家に引っ越したと考えたら辻褄が合うと分かったんだけど、ここで新事実発覚。

第一生命のサイトに行ってみるとCMが公開されてた。

「おかあさん」篇を見て解決。

あの夫婦のやり取りはドラマのワンシーンで、そのシーンに触発されて出演者の阿部寛が本当のお母さんに電話をかけるというものだったんだ。

なるほど。

しかし、あのときはなぜ分からなかったんだろうか。

15秒編だったとか？

それとも、単に「カット」のシーンを見逃したり聞き漏らしたりしただけ？

まあ、CMの注目度なんてその程度のものなんだと再認識。


◆ 誰でもドラマ脚本家 ◆

オキナワ■男■逃げた。

これ、去年紹介し忘れてたひとつ。

電波少年でおなじみT部長こと土屋氏による、ブログを中心に展開するドラマ。

なんと、ブログのコメントによって主人公の心境が変化し、物語も変わるという設定。

視聴者も物語作りに参加できる新しいドラマの形で、とても興味深いものだと思った。

当のドラマは12/5,12/19に放映されたけど、リンク先のブログから、前編・後編に加えて、放映されていないもう一つの後編が見れる。

で、その続編がSTORY TREEで公開中。

似たようなCGIゲームは昔からあったけど、ドラマとタイアップってのが面白いよね。

映像化するのかな？

で、思ったんだけど、これって、いま流行のケータイ小説にもつながるんじゃない？

いいプロモーション活動になると思うんだけど。

なんてね。

あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。


っと。

やっと今年初記事です。


正月はずっと籠もってました。

その間、届いてた電通の会社案内を読んだり、先輩から借りた去年と一昨年のADKの会社案内読んだりしてました。

他には、電通や博報堂やADKの新卒採用サイト見てました。

ほかは寝てました。

主に餅食って寝てました。

ほとんど寝てました。

残念です。


去年は記事にしようと思いながら（中には予告しときながら）しそびれる出来事が多々あったのですが、今年はなるべく拾っていこうと思います。


そういえば、現時点で届いた年賀状は3枚です。

僕が不精して2枚しか出さなかったせいもありますが、あんまりです。

そこで、これ。


（これからも携帯電話で撮影すりゃいいんだ！）

1月3日付朝日新聞朝刊より。

日本郵便「『年明け年賀』を書きませんか」

いや、出してない僕が言うのもなんですけど。

これまた朝日新聞のコラムにあったんですけどね、ある大学生の調査によると、今の大学生は年賀状を送らないけどほしいらしいですよ。

わがままな。

ほしけりゃ自分も送れって話です。

自分が送ったら、きっと相手も返してくれます。

しかし、実際問題、住所が分からない。

個人情報とかで名簿もなかなか無いみたいだし。

となるとメールなんだよなあ。

しかし、メールじゃ味気ない。

というところで、auが相手の住所を調べてくれるサービスが始まったんだけど、これはなかなかいいと思う。

DoCoMoやSoftbankもしてくれると嬉しいんだけどなあ。

ただ、僕は筆ペンで手書き派だから使えない。。。

…自分で聞けって話だよな！