2008/01/14

この感動も受信料から

第26回全国都道府県対抗女子駅伝(日本陸連、京都新聞社主催、NHK共催)で配られた旗に書かれてあったNHKのコピー。

お前らの受信料で駅伝できてんだからちゃんと払えよ( ゚Д゚)ゴルァ!!

って言うわけではないんだろうけど。


テレビ朝日のWeb適正テストを受ける。

計算が全部終わらなかった(47/50くらい?)。

9分=540秒で50問ってことは、10.8秒/問。

かなり厳しい。


◆ 噂の ◆



まあ、強烈ですわな。

JR東日本盛岡支社の佐藤英喜・販売促進課副課長は「セクハラが問題になる中、公共の場でのポスター掲示の基準は厳しくなっている」と説明する。そのうえで「単純に裸がダメというわけではないが、胸毛などに特に女性が不快に感じる図柄で、見たくないものを見せるのはセクハラ」と判断したという。(毎日.jp


へー、胸毛ってセクハラやったんや。

脇毛は?すね毛は?ギャランドゥは?

何が基準なんだろうね。


◆ 孫の手 ◆

斉藤さんを見た。

いや、斉藤暁じゃなくて、日テレの新ドラマ

正直、予告見た限りでは特に期待してなかったんだけど、その分良かった。

観月ありさ中心に話が展開するかと思ってたけど、ミムラのウエイトが意外と大きいんだね。

斉藤さんの、かゆいところに手が届く感じが好きだ。

幼稚園ママ友リーダー格の言葉が印象的。

「正しいことが、いつも正しいとは限らないのよ?」


原作はやっぱり漫画


◆ 眉毛太っ! ◆

「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」を見た。

これほどまで露骨なプロダクトプレイスメント(作品中に特定企業の製品を意図的に登場させること)を見たことがない。

しかし、違和感はなかった。

フィクションが舞台なら違和感丸出しだけど、バブルっていう現実が舞台だから、むしろ説得力を与えてくれる。

公式ページを見て、そのこだわりように脱帽。


◆ 広告枠開放 ◆

①mixiモバイルのログイン画面

映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

PC版には出稿していない。

モバイル版利用層=ターゲットか。

それとも、金額面か。

ああ、モバイル版は常にログイン画面が表示されるからか。

PC版は自動ログイン設定してると表示されないからね。


②ニコニコ動画のニワニュース情報局

去年紹介しそびれた(ごめんなさい)広島 黒瀬米「ヒノヒカリ」に続き、映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』。

その前に、K-1かなにかの格闘技の広告もあったと思うけど、『ネガティブ~』はまさに利用者層とターゲットがドンピシャだと思う。

『NHKにようこそ!』の滝本竜彦さん原作だしね。


③なんば駅エスカレーターの手すり

今は、府知事選のお知らせ。

前は、阪神高速工事のお知らせ。


◆ ニコニコ動画(β)開始時のロゴを復活!(ただし復刻版) ◆

画像認識で全手動マリオ



自主制作アニメ『夏風バースデー』



MADやミクもいいけど、こんなんがいっぱい出てくると面白いのにね。


◆ のっぽさんて歌手やってたんだ ◆

前に紹介した、手塚治虫が出てた広辞苑第六版の新聞広告。

なんと、他にもたくさんいるらしい。

岩波書店のHPに掲載されているプレスリリース(PDF)から詳細が見れます。

太田光さん(タレント) 「笑い」
黒柳徹子さん(女優 司会者 エッセイスト) 「命」
桑田真澄さん(野球選手) 「努力」
椎名林檎さん(ミュージシャン) 「私」
高見のっぽさん(俳優 作家 歌手) 「あそぶ」
手塚治虫さん(故人)(漫画家) 「夢」
美輪明宏さん(歌手 俳優 演出家) 「自由」
吉田美和さん(ミュージシャン) 「愛」


駅貼りポスターもあるらしいけど、地域によって掲載されるものが違うらしい。

おそらく新聞社によっても違うのだろう。

椎名林檎のがほしい。

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