Webテストの数学ってこんな難しかったっけ?
◆ ひさしぶりに ◆
読売広告社にOB訪問。
社内の応接室みたいなところに通されて緊張したけど、話の内容は応接室っぽくなかった。
広告を見るのは特別な知識の無い消費者なんだから、今のその視点が大事なんだってのは、なるほど。
KAMとかブログとかの話をしたら、やたら感動された。
電通いけるよ!って、誉めすぎですよw
けどまあ、大きな自信になった。
このまま突っ走っていこうと思う。
初めはマーケティングの人だけの予定だったのが、営業の人も途中から来てくれた。
関西支社の新人はこのお二方だけなのに、仲悪いらしい。
とか言いつつ、のび太君とジャイアン(しずかちゃんとのび太さん?)的な掛け合いで仲良さげだった。
この日はこれに満足して、ESはほとんど進まず。
だめじゃん。
◆ まっすぐな応援 ◆
ちょっと折れてるのは堪忍。
1月21日付(センター試験翌日)朝日新聞朝刊より。
自分の夢まで、自己採点しないで下さい。
河合塾
うんうん、いいこと言うよね。
頑張れ、受験生。
てか、弟!
◆ ねんきん特別便と広告のはなし ◆
1月22日付朝日新聞夕刊より。
社保庁は、「宙に浮いた年金記録5000万件」の照合作業で、記録に漏れがあるとされた850万人に対し、3月末までに特別便を送って記録の訂正を促す予定。昨年中に48万人に送付し、今月7日までに16万人から回答があったが、うち14万人は「記録の訂正の必要はない」としており、照合結果と大幅な食い違いが出ていた。
社保庁はそのうちの約250人に電話で連絡。漏れた記録の期間や勤め先の職種、所在地などのヒントを与えたところ、約半数の人が漏れた記録を思い出し、回復が可能になったという。
(asahi.com)
気付かせるって大事なことだよね、ってこと。
広告って、みんなの潜在的な思いを気付かせてあげるものなんじゃないかな、って思った。
それが全てだとは思わないけど。
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