◆ 向き不向き ◆
東急エージェンシー×。
面接でも、ESでもなく、Web適正試験で。
言語や非言語は万点近い自信がある。
つまり、あんたは向いてないからってことさ。
軽く凹まされた。
ナーバスになってたので、俺ってもしかしてこの業界自体向いてないんじゃないか、ってなった。
1次面接でばんばん切られてるあたり、思い当たる節が大いにある。
かといって、全く向いてないわけじゃないと思う。
ジェイアール東海エージェンシーは、ES+適正試験で通った。
◆ 面接で気をつけること ◆
しかし、問題は面接。
「伝えたいって気持ちはあるけど、その技術がないからダメ。どっちも長けてる人なんて、たくさんいる」
足りないと思われる点を、ちょっと、書き出してみた。
1.姿勢
2.話す内容をまとめる
3.ゆっくりを心がける(焦らない)
4.話を引き出す(1の質問に10答えるつもりで)
どれかが、じゃなくて、全部。
帰り道、なんば駅で妙に気分が昂ぶり、「俺、絶対有名になる」って心の中で叫んでたw
◆ 快適な車内 ◆
久々の紹介記事。
スウェーデンの大型家具店「IKEA(イケア)」が神戸ポートアイランドに出店するのに合わせて、ポートライナーを使った広告が出現。
更に、最寄り駅を「南公園(IKEA前)駅」とした。
「ホームファニッシングライナー走ります!」(IKEA ポートアイランドができるまでブログ)
いいなー乗りたいなー。
しかも、車両ごとに内装が違うらしい。
こういう方法でアピールするのは、すごく効果的だと思う。
まず、「乗ってみたい」と思わせることでひきつけている。
外側だけの広告(ラッピング)なら、そんなに乗ってみたいとは思わない。
なぜなら、ラッピングの有無と車内の乗り心地は関係ないから。
(大阪市営地下鉄御堂筋線は、女性専用車両だけキューピーのパステルカラーのラッピング広告が施されているが、他の車両と区別できると言う利点があるので、これはこれでいいと思う)
だが、これは車内にいながらイケアのおしゃれさを体感できちゃう。
神戸と言うおしゃれに関心が強い街だから、余計にくすぐられるものがあるのだろう。
こういった、街を巻き込んだPRって興味ある。
ちなみに、イケアは船橋店オープンの際には、近所のマンションでベランダジャックした。
(「布団干し」広告―naokichiオムニバス)
おもすれー。
◆ 閉じられた教室から、開かれた教室へ ◆
京都大学がYouTubeで公式チャンネル、「京都大学オープンコースウェア」を開設。
まだ種類はあまり無いけど、ITビジネス・マネジメントなどの講義がYoutube上で見れる。
前々から思ってたんだけど、予備校で録画講義を見るスタイルのやつあるじゃん。
あれって、どうなんかね。
うちのバイト先でそれも併設されているので、今度生徒に聞いてみようか。
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