2008/04/15

スペースシャトルの事故で死んだ宇宙飛行士は、死んでも自分の責任らしい

◆ 向き不向き ◆

東急エージェンシー×。

面接でも、ESでもなく、Web適正試験で。

言語や非言語は万点近い自信がある。

つまり、あんたは向いてないからってことさ。

軽く凹まされた。

ナーバスになってたので、俺ってもしかしてこの業界自体向いてないんじゃないか、ってなった。

1次面接でばんばん切られてるあたり、思い当たる節が大いにある。

かといって、全く向いてないわけじゃないと思う。

ジェイアール東海エージェンシーは、ES+適正試験で通った。


◆ 面接で気をつけること ◆

しかし、問題は面接。

「伝えたいって気持ちはあるけど、その技術がないからダメ。どっちも長けてる人なんて、たくさんいる」

足りないと思われる点を、ちょっと、書き出してみた。

1.姿勢

2.話す内容をまとめる

3.ゆっくりを心がける(焦らない)

4.話を引き出す(1の質問に10答えるつもりで)

どれかが、じゃなくて、全部。

帰り道、なんば駅で妙に気分が昂ぶり、「俺、絶対有名になる」って心の中で叫んでたw


◆ 快適な車内 ◆

久々の紹介記事。

スウェーデンの大型家具店「IKEA(イケア)」が神戸ポートアイランドに出店するのに合わせて、ポートライナーを使った広告が出現。

更に、最寄り駅を「南公園(IKEA前)駅」とした。

「ホームファニッシングライナー走ります!」(IKEA ポートアイランドができるまでブログ)

いいなー乗りたいなー。

しかも、車両ごとに内装が違うらしい。

こういう方法でアピールするのは、すごく効果的だと思う。

まず、「乗ってみたい」と思わせることでひきつけている。

外側だけの広告(ラッピング)なら、そんなに乗ってみたいとは思わない。

なぜなら、ラッピングの有無と車内の乗り心地は関係ないから。

(大阪市営地下鉄御堂筋線は、女性専用車両だけキューピーのパステルカラーのラッピング広告が施されているが、他の車両と区別できると言う利点があるので、これはこれでいいと思う)

だが、これは車内にいながらイケアのおしゃれさを体感できちゃう。

神戸と言うおしゃれに関心が強い街だから、余計にくすぐられるものがあるのだろう。

こういった、街を巻き込んだPRって興味ある。

ちなみに、イケアは船橋店オープンの際には、近所のマンションでベランダジャックした。

「布団干し」広告―naokichiオムニバス

おもすれー。


◆ 閉じられた教室から、開かれた教室へ ◆

京都大学がYouTubeで公式チャンネル、「京都大学オープンコースウェア」を開設。

まだ種類はあまり無いけど、ITビジネス・マネジメントなどの講義がYoutube上で見れる。

前々から思ってたんだけど、予備校で録画講義を見るスタイルのやつあるじゃん。

あれって、どうなんかね。

うちのバイト先でそれも併設されているので、今度生徒に聞いてみようか。

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