広告関係者で新年会をやる模様。
すげー濃ゆそう。
呼ばれるようになりたいなあ。
(mediologic様より)
◆ おとな ◆
大阪市営地下鉄の中吊り広告から。
40年前から、日本の大人はしあわせでした。
ビッグコミック創刊40周年の広告。
日本庭園が広がる縁側に、一冊のビッグコミック。
40年前というと、あれか、高度経済成長期というやつか。
創刊当時の読者は、今はもう60代くらいか?
しあわせ、だったのかなあ。
漫画でしあわせになれたのかなあ。
というより、大人の漫画があるという環境が、しあわせだったのか。
ジャンプとか読むのはちょっと気が引けるけど、ビッグコミックなら堂々と読める。
まあ、最近はジャンプ読んでるスーツもよく見るけどね。
いまは、ビッグコミックが読めてしあわせなのか?
◆ こども ◆
同じく大阪市営地下鉄の中吊り広告。
いま、子どもをアイドルにするなら、スケートが近道です。
さあ、ひらパーのリンクへ
ここで遊んでいた子どもが十年後くらいに開花、アイドルになる。
「スケートとの出会いは?」
「ひらパーです!」
さらに人が集まる。
…長期的プランだな。
しかし、まあ、こういう見方も出来る。
アイドル気取りで滑っているわが子を見る楽しみ。
たぶん、前者だろうがな。
僕は後者の見方のほうが好きだよ。
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