2008/02/15

キー局全滅。

弟が、とりあえず私立大学に合格した。

僕に比べて沢山勉強してたから、報われてほっとしている。

僕が大学受験の時は、本命のほかに一つ受けただけだった。

就活は、すでに6つ落ちた。

試験だけで将来が決まるって、難しいようで簡単で、簡単なようで難しい。


◆ 会場が何階か分からなくて焦った ◆

ユニクロの一次面接。

私は~って言ったら、普段使ってる言葉で構いませんよ、と言われた。

だいぶ面接には慣れてきたが、まだまだ説明が拙い。

面接後、この面接における狙いと見ている点を教えてくれた。

結局落ちたが、「ここが足りなかったんだな」というのが自分で分かっていたので納得。

神奈川でバイトしてる友人は受かっているのだろうか。


◆ 面接慣れ ◆

読売放送の一次面接。

待合室のホワイトボードに「私語厳禁!」って書いてあったから一番厳しい印象を受けたが、私語は全然オッケーで、内定者が漫談してくれたりして実は一番和やかだった。

この面接は、大分手応えがあった。

いや、こう書くと落ちたときにあれなんですけど、声の大きさといい、向こうの反応といい、今までで一番良かった。

僕はかなり緊張しいなので、面接前には必ず隣の人とかと喋るようにしてる。

そうやって緊張をほぐし、舌の回りを良くする(もともと悪いけど)。

MBSはまったく喋らないまま面接に突入したから、もう目を覆うばかりの惨状だった。

朝日放送とテレビ東京も僕と会ってくれるようなので、この調子で面接に臨みたい。


◆ どっちつかず ◆

と、テレビ局の面接が立て続けにあったのですっかり頭がテレビモード。

しかし、博報堂のESもあるし、頭の切り替えをしなきゃいけない。

そんなこんなで何とか仕上げた博報堂のESは、正直、あまり自信ない。

それでも提出期限に間に合わなければ元も子もないわけで、詰めの甘さが悔やまれる。

電通の仕事体験セミナーにも行ったわけだが、あらためて自分の頭の固さに辟易とする。

そして、グループワークの中での自分の位置づけもいい加減にしっかりさせたい。

どれも中途半端だ。


◆ てがみ ◆

で、遅まきながらADKの会社案内を受け取りに行く。

すると、偶然、インターンシップの同窓会が行われていた。

悔しい。

会社案内を読んで、テンションが上がる。

いい会社だ。

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